最新SSの解説⛲

 前は、見た目がキュートな小熊猫😽ちゃんに、解説して頂きましたが、

今回は会話形式で、私のポンコツ脳内A.I.で生成されたキスマイ達に語っていただきます💖

 

藤ケ谷  今回はアメリカが舞台だよね。脳のねじが少し外れた学生の面白卒論の

     テーマを骨組みにして、前編・中編・後編と3部作になってる。

     俺がいいなと思ったのは、中編からだけど。前編は、題名とテーマが

     主題曲に、どう関連しているか意味不だし~

 

千賀   多分ね、前編の作品は、中編・後編の前の導入部分と解釈した方がいい。

     作者は星座占いに、少しながら興味を持っていて、どんな記念日でも、

     星座に当て嵌めてみる癖があるらしいよ。

 

玉森   アメリカ独立記念日は、蟹座だ~。そういえば、アメリカの国民性と

     全般的なイメージが蟹座的な性格の気がする~から、物語の発想が

     浮かんだろうね。でも、自分が語りたいその説も、自信がないし、

     もしかして、アメリカ人の方が、ご覧になっているかもしれないという

     妄想的な思い込みから、ちょっと風変わりなアメリカ人学生が語るていを

     取ったんだろうね。多分、この前編は、自分が思いついた説を語りたかった

     だけだから、僕達の曲と画像モデルである僕達や小柳友さんの関連情報に

     何が結びついているか、全然わからないよね~。

 

横尾   でも、中編は、僕達の最新リリースした曲「Heart Breaker」に、話のテーマ

     はそった作品になっている。曲が発表されてから、そんなに間を置かず、

     この作品が出来たらしいから、作者は、久々に、自分のひらめきに、

     いたく喜んだらしいよ。

 

二階堂  作者は、好んでアメリカ人作家の小説(日本語訳のもの)を読んでいる

     らしい。作者は、どうやら自分が創った物語を書く為に(文章作成の力に

     常に不安を持っていて、日本語を忘れない様に)表現力が達者で、流麗な

     文章構成力の作家を、えり好みして読んでいるらしい。

     書き方が上手い作家のね。ジェフリー・ディーヴァーとか

     ディーン・クーンツとか、リーガルサスペンスのジョン・グリシャムとか。

 

宮田   日本では、松岡圭祐ね。内容が無茶苦茶でも、最後まで興味を失わずに

     読める事が出来る作品ね。だから、ミステリーやサスペンスものが

     殆どだよ。中編を執筆しようと思った時は、調度、弁護士が活躍する

     リーガルサスペンスものを読んでいたみたい・・・

 

藤ケ谷  でも、最初は実際、地震学研究の検証をテーマにした物語を書こうと

     思ったらしい。けれど、あんな大きな地震が起こって、今すぐに

     地震をテーマに書いたら、顰蹙を買うかもしれない、内容が、実は

     現披露した内容とは違って、アメリカユニーク卒論集にあった

     間抜けな学生の卒論内容にする為に、地底人が地底に自分の領地を拡大

     する為に行う工事で、地震が起きてしまうという内容だったので。

 

横尾   急遽、物語の内容の変更を余儀なくされたんだな。

     全然、いい案が思い浮かばなくて、キスマイの最近の曲を検索して、

     「Heart Braker」という題名をみて、これを題材にして創作しようと

     思ったらしい。調度、今読んでいる小説の弁護士を主役にしようと、

     そして、数年前から、宇宙人や地底人など都市伝説的存在をSSで

     具現化キャンペーンを展開しているので、地底人も物語の創作条件に

     欠かせない。あれこれ考えているうちに・・・

 

玉森   「目に見えない檻」という題名が先に、内容より先に、思い浮かんだ

     そうだよ。弁護士が主人公だから、法律が絶対破れない「目に見えない檻」

     の事だな~と。それから、とんとん拍子に、物語を組み立てる事が

     出来て、作者も信じれない程、自分の能力を上回る作品が出来て、満足

     しているそうです。なにしろ、作者にとって、創作は、昔、小学生だった頃

     3行しか作文が書けなかった情けなさから、挽回するためにする

     ゲームみたいな挑戦と、あとで自分で読み返して、作品の世界に浸るのと

     自己満足する為らしい。

 

藤ケ谷  読者が一人もいなくても、作者は、死ぬまで、この挑戦をし続けるらしい

     よ。あとは後編の話だけど、中編だけど6ページにもなってしまって、

     全部書ききれなくて、後編に続ける事にしたらしいよ。

     それはそれとして、後編に載せるふざけた内容の卒論の内容も考えなくて

     はいけないと思って、ずいぶん悩んだらしいよ。何しろ当初の予定と

     内容を変えて書こうと思ったらしいから。

 

宮田   今度は、一風変わった日本人留学生をモデルにして考えたんだよね~

     ちなみに、その日本人留学生の画像モデルは、僕で~す。へッへッ。

 

二階堂  ピッタリ、似合っているよ。その役。

 

小柳友  どんな内容にしようかな~と考えようと、アメリカの大雑把な歴史を

特別出演 頭に思い浮かべていたところ、カルフォルニア・ドリーム、ゴールド・

     ラッシュの事が妙に心に引っかかったそうだ。それで、あれこれ

     グーグル検索したら、黄金が火山活動で生成されるらしい事、

     カルフォルニアの採掘された黄金は、もともと海底にあったが、

     地殻変動で地底が隆起して、人間によって、発見される様になったと。

     そして、その時代は、調度、日本が鎖国時代を、アメリカの提督

     ペリーの圧力で、終焉した数年前の話だった事、なぜ、ペリー総督は

     小国日本に強引に開国を迫ったのだろう。ホントに表向きの理由だけ

     だろうかと考察しているうちに、今回のstoryを思いついたそうです。

     そういえば、アメリカが日本と条約を結んでから、定期的に静岡の下田に

     来航するようになってから、1年後、安政東南海大地震が起こった

     事に色々調べていくうちに気付いたので、気象学専攻役の倉田真に、

     トンデモ学説として、語らせたらしい。

     題名にもなった時代を変えて今も続くカリフォルニア🍎ドリームの

     話し云々は、ウイキペディアの説明文をそのまま登用したらしい。

 

                                以上